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弊社は、凸版印刷株式会社が開発し発表した、1～30mの範囲で距離を測定できる「ハイブリッド駆動ToF（Time of Flight）方式」による「三次元距離画像センサ(以下 ToFセンサ)」に開発協力しました。
また、この新開発ToFセンサは、国際学会「2022 VLSIシンポジウム（正式名称：2022 IEEE Symposium on VLSI Technology & Circuits）」（主催：米国電気電子学会, 日時：2022年6月12日～17日）で発表されました。

新開発ToFセンサに関する正式な発表は、凸版印刷からのプレスリリースをご覧ください。
凸版印刷とブルックマンテクノロジ、世界初 最長30mの距離を測定できる次世代ToFセンサを開発

新開発ToFセンサに関するお問い合わせは、凸版印刷エレクトロニクス事業本部へお問い合わせください。